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世 話 人
 香川貴志(代表、京都教育大学)、 伊藤 悟(金沢大学)、 古賀慎二(立命館大学)、 豊田哲也(徳島大学)、 藤塚吉浩(高知大学)、 後藤 寛(横浜市立大学)

活動計画
 本研究部会は、当初は前期までの3期でひとまず活動を終える予定であった。しかし、中心市街地居住の普遍化、郊外業務核の成長、いわゆる「まちづくり三法」の公布など、こんにちの都市をめぐる研究を中断するに忍びない状況が生じた。また、前期に積極的な展開を図った、社会学、GIS、都市・地域計画、行政、NPOなど関連分野との交流促進は、多大な研究成果の共有と人的交流を実現し得た。そこで、前期での経験も踏まえて、今後2年間(2007年11月~2009年11月)では特に次の2点を研究テーマの核としたい。
(1)こんにちの都市の現状や問題点の洗い出しを図る。かつ、その成果を地理学界だけでなく周辺諸分野とも共有する。(2)都市のもつ普遍性と独自性の一層の解明を図る。そのため、国内や欧米先進国だけでなく、社会主義国や発展途上国の事例にも注目する。

 具体的な活動計画を記す。まず、研究会やミニシンポジウムを2~3ヶ月間隔で、主に関西地区で開催する。その際、学会員のみならず、隣接学問や行政、現地の方などの参加・報告も得て、学際的な討議を目指す。既に実績のある地理学関係の他学会との共催も積極的に行いたい。また、大学院生に代表される若手研究者の参加を奨励し、彼らの活躍の場としての機能も持たせたい。さらに、活動の場を関西外の地域にも求め、現地見学を交えた1泊程度の特別研究会も開催し、各地域の会員等との連携強化も図る。このほか、海外研究者との交流の機会も、インターネットによる広報を活用し柔軟に企画し、大会や例会発表では実施し難い、部会ならではの多様な活動を展開したい。
記: 第Ⅳ期 世話人代表、香川 貴志 (京都教育大学)    

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2007.11.20 
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